ボディタッチのベタな威力を武器にする [モテる女]
まだうぶな中学生のころ、好きな人と
体が触れただけでドキドキしませんでした？
好きな先輩に頭を撫でられたとき、
鼻血出るかと思うくらい（笑）
これは男性も同じだし、大人になっても
変わりません。
相手をドキドキさせるには、やっぱり
ボディタッチが効果抜群なのです。
極端な話、ボディタッチ作戦を使えば、
どんな女性でも一度は彼を振り向かせる
ことができると思います。
では、どうやって？という人は、こんな
小技を使ってみては？
・ 電車の中でよろけた拍子に、彼につかまっちゃう
・ 飲み会の後、階段をのぼるときに彼の背中や袖口をつかむ
・ 合コンの席で、トイレから帰ってきたときに、軽く彼の肩にタッチ
・ 彼が面白いことを言ったとき、ヤダーって笑いながら彼の腕を叩く
古典的だし、ベタだけど、効果はテキメンの
ボディタッチ術、あなたも少しはやってみてね♪
好きな人にはできないかも…という人は、ちょっと良いなと
思っている異性の友達でテストしてみてはいかが。
男友達の反応を見れば、ここに書いてあることが
ウソじゃないってわかるはず。
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キャバクラでは、キャストが女っぽいしぐさで
お客様を悩殺するのもサービスの一環。
もちろん、さまざまなキャバ嬢のなかで、
お店のナンバー1を張っているのは、例外なく、
お色気たっぷりのキャスト。
世の中の男性が頭に思い描くとおりの、
「これぞキャバ嬢」というような女性です。
では、具体的なキャバ嬢の悩殺ワザをご紹介！！
女らしく見せるポーズ
① まずは、左手で右の耳たぶを触る「クロスのポーズ」。
騙されたと思って、鏡の前でさっそくポーズしてみて。
左手で右の耳たぶを触るだけで自然に首が傾いて、
ほーら女の子っぽいでしょ？
【場面】
喫茶店やバーでお酒を飲んでいるとき、
手持ち無沙汰になって、ストローの袋で
折り紙をはじめるような人は、このポーズで
さりげなく女の子アピールしてみてはいかが？
② ハンカチを使った「売れっ子キャバ嬢のポーズ」
無意識のうちに手が遊んでしまう人は、
ハンカチをひざの上に広げて、握っておくのも、
女の子っぽくてオススメです。
③ 脚の角度にも要注目！
イスに座る場合は、体は正面に向けておいて、
脚は斜めに流すように傾けること。要するに、
ウエストを少しねじった姿勢ですね。
男性は、
女性のやわらかそうな体を見ると、無意識に
セックスを連想します。
気になる意中をその気にさせたければ、
やわらかな体をなるべく無防備にみせて、
想像をかきたてれば、こっちの勝ち♪
別に体を売れと言っているわけではないんですから、
このあたりは難しく考えちゃダメ。
好きな人に色っぽいと思ってもらえば、
オンナ冥利につきるでしょ。
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仕掛けはじめは“半歩の接近”から [モテる女]
男性はエッ・チな雰囲気に弱い！
これはもう、誰が何といおうと
曲げられない事実。。。
キャバクラが典型例です。
キャバ嬢と恋人気分を味わえるのは
やっぱりちょっとエッ・チな演出をして
サービスをするから。
といっても、
おさわりパブじゃないから、
ストレートなエロではありません。
実は、キャバクラでは、
暗い照明、お酒という小道具に加えて、
「パーソナルスペースの侵略」が、
エッ・チな気分を演出するための武器に
なっているんです♪
「パーソナルスペース」は「心理的縄張り」
とも呼ばれるもの。
人間は、誰でも体のまわりに見えない“境界線”
のようなものをもっていて、他人がその内部に
侵入してくると、違和感を覚えます。
満員電車に乗っていると、不快な気分になるのも、
パーソナルスペースを侵害されるから。
これを恋愛に置き換えてみると、パーソナルスペースの
広い女性（人に近づかれるのが苦手な人）は、彼を
オンナを意識させるチャンスを逃していると言えませんか？
お互いの距離が近ければ近いほど、相手にオンナを感じ
させられるのに、それじゃもったいない話です。
そこで、読者の皆さんに提案します。
意中の彼がいる人は、ふだんより半歩
踏み込んで、グッと近づいてみてはいかが。
例えば、同じ会社に好きな人がいるOLさんなら、
その男性にお茶を入れてあげるときに、
背後から近づいて「ハイ、どうぞ♪」と
言ってみるとか。
不意をついて急接近すれば、彼は「えっ！？」
と意識するはず。
つかみは、これでOKです。
同じ学校の男の子が好きなら、帰り道、
いつもより半歩彼に近づいて歩いてみるのも、アリ。
好きな人に使わない手はありません。
好きな人に近づくのはイヤじゃないでしょ？
女子必見！やわらかい言葉を常備する [モテる女]
女子必見！やわらかい言葉を常備する
“オンナ力”を簡単にアップするもう一つの
方法は、言葉の選び方・言葉遣いに気をつけること。
「ゆっくりとした、やわらかい話し方」が好感度大、
「いまどき言葉づかいが丁寧な子は、それだけで
目立つし、興味がわく」みたい。
どうやら、女らしい言葉づかいには、恋を引き寄せる
チカラがあるようなのです。
そこに、霊的な力があるかどうかは別としても、
例えば、「最高！絶好調！」って口にだして言うだけで、
なんとなくポジティブな気分になるし、
逆に愚痴ってばかりいると、ツキが落ちていくような
気がします。
とにかく、言葉づかいや口調を変えると、気分が変わるから
不思議です。
うめぇ → わあ、これすごくおいしい。
超イケメン → すごく素敵な方ですね。
ありえない → ひどい話ね。○○君かわいそう。
うぜー → ヤダァー
これが言葉の持つ不思議な力。
言葉づかいは、“声変わり”まで引き起こすマジック！
「人によってはしゃべり方を変えるなんて、裏表が
あるみたいで嫌」という人は、
ゆっくり話すように心がけるだけでも、
違いは歴然。
自然に声がまあるく、可愛らしくなる
はずです♪
一度実践してみてはいかがですか？
いい意味で、可愛子ぶれる女になる [モテる女]
そうはいっても、男性にモテる人って、
女の子の間では人気がないものですよね。
むしろ、「あの子って、男の子がいるとさぁ、
妙に可愛子ぶる」なんて、悪口の対象に
なるのも、良くある話。。。
でも、「何かを得るためには、何かを失わ
なければならない」という言葉もあるとおり、
それこそがモテ女の近道です。
悪口を言うのは、モテない女の戯言でしか
ないのです。
男って『俺に気があるのかな？』と思わせる
女子に弱いんだよね。
たとえ、それがほかの男の前でも、同じように
振舞う八方美人だとしても、
『俺にだけ可愛い一面を見せてるんじゃないか？』
ってつい思ってしまうんだよ。
その特別感が何とも言えず心地よいわけね。
だから、男の前で、可愛子ぶる女は
間違いなくモテる。
まあ、いきなりサバサバ女から可愛い女へ
“前面キャラ変え”するのも、不自然かも
しれません。
そこで、好きな人ができたときは、とりあえず、
彼の前だけでは、「私にとって
あなたは特別な人よ。私の気持ちに
気付いて振り向いて」って呪文を唱えながら、
オンナをアピールしていきましょう♪
可愛い話し方でも、上目づかいでも何でもいいから、
彼にだけはスペシャル光線を送り続けること。
この姿勢が大事なんです。
タグ：モテモテ♡
「美人なのにモテない女」と「そうでもないのにモテる女」の分かれ道 [モテる女]
恋愛って、本当に不思議。。。
世の中には、美人なのになかなか恋愛に
発展しない女性もいれば、
たいして美人でもないのに、
いつも本命の彼をガッチリつかんでる
女の子もいますよね？
彼ができにくい女性は、本来もってるはずの
“オンナ力”が発揮できていないタイプ。
要するに、女らしくないってこと、
雰囲気＆ヘェロモン不足です。
そもそも、雰囲気やフェロモンなんて
どうやって身につけるのよ…
と思ったかもしれません。
私が声を大にして言いたいのは、
男の人って、本当に絵に描いたような、
女らしいしぐさ、表情、表情、言葉に
弱いってこと！！
男子は自分にはない「オンナ」の部分に、
本能的に魅力を感じる生き物。
だから、好きな人には「私はオンナよ！」
って面をどんどん見せていかなきゃ。
普段豪快にガハハハハと笑っている人は
クスクス笑いに変えてみる。
パンツばかり履いてる人は、ミニやタイトな
スカートにチャレンジしてみるとか。
そんな少し変えるだけで、男子があなたを見る目は
確実に変わってきます。
あなたという存在が、友達から女へ、
女から恋人候補へ、ってね。
男女平等の時代、誰にでも同じ対応がモットー？
可愛い女を演じるなんて寒い？
そりゃ同姓にはサッパリしてて、いい人って
思われるかもしれないけど、いいヤツ代表になっても、
いつまでたっても恋は始まりません。
彼の視界に入るはじめの第1歩は、
女であることを積極的に売り込むこと。
恥ずかしがったり、自意識過剰になったり
しないで、女性特有の体のしなやかさ、
セックスアピールを強調するの。
そうすれば、あなたもあっという間に
雰囲気のある女子に大変身、ヘェロモン度も
グングンアップしちゃいますよ。
